2011年10月13日
オーラソーマレベル1 スタート①
10月11日
オーラソーマレベル1の初日。10時にサロン集合。
参加者は、Sさん、Nさん、Aさんの4人。
それぞれもちろん初顔合わせ。
私はちょっと人見知りもあるのでモゴモゴしちゃって、なかなか自分から話しかけられなかったが、
見た目かなりマダムな感じのNさんが話しかけてくれたので、少し気持ちが和らいだ。
サロンは12畳位の広さで、オーラソーマのボトルが、壁に整然と並べられ、見ているだけでワクワクしてくる。みんなで車座になって座っていると、
先生はサロンオーナーのUさん。
とても素敵な方で、声が柔らかく包み込んでくれるような笑顔。なんだかそれだけで楽しみ・・・。
最初は何をしゃべるでもなく、みんなでただただジーっとボトルを眺めていた。
そしてUさんにうながされ、私から簡単な自己紹介。
他の3人の人生は様々。楽器演奏者、元大手企業の秘書さん、主婦・・。
何か、表面的にはわからないが、心に大きなものを抱えていそうな雰囲気が自己紹介の端々から感じられた・・。何だろうか。
でもオーラソーマは、占いでじはなく、他人に行うカラーセラピーという側面だけではなく、自分自身を「癒す、知る、気づく、成長する」ためのものでもあるという。
元々私はセラピストを目指してはいるが、現在は、「自分を知りたい、自分を成長させたい」という思いの方が強い。自分がオーラソーマで成長したら、もっと人にも知ってもらいたいと思うだろう。
たくさんのことを学び、体にオーラソーマが染みこみ、オーラソーマを愛し、愛され、そしてワクワクしながらボトルと向き合えたとき、レベル2、レベル3へ進み、長い道のりをボトルと共に歩いていくのだろう。
レベル1初日のクラス内容。
①ヴィッキーとオーラソーマ誕生のお話
オーラソーマの創始者、ヴィッキーヴォールさんの生い立ちから、オーラソーマがなぜ誕生したのか、
亡くなったあと引き継いだマイクブースさんについて、など。
ヴィッキーがいかに魅力的で素敵な方だったのか、そして成長する過程で様々なことを乗り越え、そして晩年に失明してから、神からの贈り物として、突然誕生したのがオーラソーマ。その誕生の仕方からしてとても神秘的で不思議。
そんな話をUさんが、ゆっくりとわかりやすくお話してくれた。
その話だけで、もうオーラソーマにメロメロ。もっともっと知りたい!!
②ボトル選びの注意点。
ボトルは4本選ぶのが基本。
・直感で決める
・自分を呼んでいるボトルを選ぶ。
これは決して好き嫌いで選ぶのではない!
・左手でボトルを持つ。
これは、左半身は「直感、美的意識、感覚的・・」を司る右脳が働く。その右脳活性化させるために、左手で持つそうだ。
・ボトルは触らない、キャップを持つこと。
これは、ボトルを通して持った人と共鳴してしまうほど繊細なもの。ビンを持った瞬間、その人のボトルとなるそうだ。
・順番に4本選んで、並べ替えない。
何番目に選んだかがとても重要なんだそう。
③ボトル選び
昼食をはさんで、午後最初に、早速お楽しみにボトル選び。
63・・上エメラルドグリーン/下ペールグリーン
41・・ゴールド/ゴールド
43・・ターコイズ/ターコイズ
74・・ペールイエロー/ペールグリーン
自分のボトルを見つめてみると、黄色、緑、青の三色。ボトルは全体的にさわやかな涼しい感じかな。
他のメンバーの見ると、
ダークな感じのボトルや、やたら鮮やかな原色的なボトルを選んだり、自分だったら絶対に選ばないような選択をしている。え〜そんなボトル選んじゃうんだ!!
1人1人全く違うんだ、ふしぎ〜。
驚く私たちを見て「ボトルはあなた自身です。そういうところがオーラソーマの魅力なのよ」とUさん。
それぞれのボトルを見て、みんなから見た私をコンサル(診断)。
どうやら「さわやか、明るい、自然と一体になっている・・・」という風に見えるようだ。まあ、皆さん当たってますよ。
④色彩について
チャクラにはそれぞれ色があって、頭から紫、青、緑、黄色、オレンジ、赤と、虹と同じ順番に並んでいるらしい。
また色の三原色にも、「色光の三原色(青、緑、赤)」と「色料の三原色(赤、青、黄色)」があり、オーラソーマはこの両方を基本として作られているらしい。
オーラソーマだけではなく、色彩学を学んだ人は必ず習い、知っている「AとBの色を混ぜたらCになる」というようなことが一目でわかる色見本を見ながら、色の性格や濃淡の違いなどを学び、初日終了。
オーラソーマレベル1の初日。10時にサロン集合。
参加者は、Sさん、Nさん、Aさんの4人。
それぞれもちろん初顔合わせ。
私はちょっと人見知りもあるのでモゴモゴしちゃって、なかなか自分から話しかけられなかったが、
見た目かなりマダムな感じのNさんが話しかけてくれたので、少し気持ちが和らいだ。
サロンは12畳位の広さで、オーラソーマのボトルが、壁に整然と並べられ、見ているだけでワクワクしてくる。みんなで車座になって座っていると、
先生はサロンオーナーのUさん。
とても素敵な方で、声が柔らかく包み込んでくれるような笑顔。なんだかそれだけで楽しみ・・・。
最初は何をしゃべるでもなく、みんなでただただジーっとボトルを眺めていた。
そしてUさんにうながされ、私から簡単な自己紹介。
他の3人の人生は様々。楽器演奏者、元大手企業の秘書さん、主婦・・。
何か、表面的にはわからないが、心に大きなものを抱えていそうな雰囲気が自己紹介の端々から感じられた・・。何だろうか。
でもオーラソーマは、占いでじはなく、他人に行うカラーセラピーという側面だけではなく、自分自身を「癒す、知る、気づく、成長する」ためのものでもあるという。
元々私はセラピストを目指してはいるが、現在は、「自分を知りたい、自分を成長させたい」という思いの方が強い。自分がオーラソーマで成長したら、もっと人にも知ってもらいたいと思うだろう。
たくさんのことを学び、体にオーラソーマが染みこみ、オーラソーマを愛し、愛され、そしてワクワクしながらボトルと向き合えたとき、レベル2、レベル3へ進み、長い道のりをボトルと共に歩いていくのだろう。
レベル1初日のクラス内容。
①ヴィッキーとオーラソーマ誕生のお話
オーラソーマの創始者、ヴィッキーヴォールさんの生い立ちから、オーラソーマがなぜ誕生したのか、
亡くなったあと引き継いだマイクブースさんについて、など。
ヴィッキーがいかに魅力的で素敵な方だったのか、そして成長する過程で様々なことを乗り越え、そして晩年に失明してから、神からの贈り物として、突然誕生したのがオーラソーマ。その誕生の仕方からしてとても神秘的で不思議。
そんな話をUさんが、ゆっくりとわかりやすくお話してくれた。
その話だけで、もうオーラソーマにメロメロ。もっともっと知りたい!!
②ボトル選びの注意点。
ボトルは4本選ぶのが基本。
・直感で決める
・自分を呼んでいるボトルを選ぶ。
これは決して好き嫌いで選ぶのではない!
・左手でボトルを持つ。
これは、左半身は「直感、美的意識、感覚的・・」を司る右脳が働く。その右脳活性化させるために、左手で持つそうだ。
・ボトルは触らない、キャップを持つこと。
これは、ボトルを通して持った人と共鳴してしまうほど繊細なもの。ビンを持った瞬間、その人のボトルとなるそうだ。
・順番に4本選んで、並べ替えない。
何番目に選んだかがとても重要なんだそう。
③ボトル選び
昼食をはさんで、午後最初に、早速お楽しみにボトル選び。
63・・上エメラルドグリーン/下ペールグリーン
41・・ゴールド/ゴールド
43・・ターコイズ/ターコイズ
74・・ペールイエロー/ペールグリーン
自分のボトルを見つめてみると、黄色、緑、青の三色。ボトルは全体的にさわやかな涼しい感じかな。
他のメンバーの見ると、
ダークな感じのボトルや、やたら鮮やかな原色的なボトルを選んだり、自分だったら絶対に選ばないような選択をしている。え〜そんなボトル選んじゃうんだ!!
1人1人全く違うんだ、ふしぎ〜。
驚く私たちを見て「ボトルはあなた自身です。そういうところがオーラソーマの魅力なのよ」とUさん。
それぞれのボトルを見て、みんなから見た私をコンサル(診断)。
どうやら「さわやか、明るい、自然と一体になっている・・・」という風に見えるようだ。まあ、皆さん当たってますよ。
④色彩について
チャクラにはそれぞれ色があって、頭から紫、青、緑、黄色、オレンジ、赤と、虹と同じ順番に並んでいるらしい。
また色の三原色にも、「色光の三原色(青、緑、赤)」と「色料の三原色(赤、青、黄色)」があり、オーラソーマはこの両方を基本として作られているらしい。
オーラソーマだけではなく、色彩学を学んだ人は必ず習い、知っている「AとBの色を混ぜたらCになる」というようなことが一目でわかる色見本を見ながら、色の性格や濃淡の違いなどを学び、初日終了。
Posted by 麻月(あさつき) at 13:39│Comments(0)
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